PADとはProblem Analysis Diagram(問題解析図)の略であり、プログラムの流れを図として表現しプログラムを理解しやすくしたものです。
NCASではこのPADを利用しプログラムを表現しています。
NCAS上で用いられているPADと実際のプログラム(C言語)との比較を示します。