【測】白色光干渉顕微鏡(xy面内の試料表面形状測定)

型式Wyko NT9100 (2011年導入)
メーカーVeeco(現 bulker)
主な仕様計測モード: PSI(Phase-Shift Interferometry)
        VSI(Vertical Scanning Interferometry)
光源波長: 0.535μm(PSI-Low Mag),白色(VSI)
z方向測定高さ: 0.1nm~10μm(PSI),1nm~10mm(VSI)
対物レンズ(Turret): x5,x50
内部レンズ(FOV): x1,x0.55
xy測定範囲分解能: 別表参照
NA: 0.12 (x5),0.55 (x50)
作動距離: 6.7mm (x5),3.4mm (x50)
焦点深度: 37μm (x5),2μm (x50)
最大斜面角度: 3.8°(x5),26.7°(x50)

斜面計測は不得手.急斜面を含む試料は他装置で測定がbetter.
・Zygo NewView7300 40°(x100 @NA0.80)
・オリンパス OLS4000 54°(x50,x100 @NA0.95)
レーザ顕微鏡と違いは こちら(株日本レーザのWebサイト)
実績■薄膜の厚さ分布(段差の面内分布)
■薄膜の面内表面粗さ(RMS粗さの面内平均,うねりの方位依存性)
■試料の反り分布(曲率半径の面内分布,圧縮or引張)
■試料の表面プロファイル(立体的な形状)
利用申請先学内者…初回は,依田教員まで(Contactからご連絡ください).2回目以降は,研究設備新共用システム から予約してください.
学外者研究開発のユニークな目的でしたら依田教員までContactからご相談ください.本装置と触針式表面段差計を併用することでz方向絶対値の信頼性も確認できます. 試料数が多く単純なルーチン測定には対応しておりませんので,県産業技術センター機器(光干渉)のご利用をお勧め致します.
技術的問合先依田教員(装置管理者)→Contact
※マニュアルステッチング機能を使って,さらに広い測定範囲に対応可.

測定例

■フレネルレンズの表面プロファイル

■パターニングした光学薄膜の厚さ分布